焦ってばかりでボールを失う。前も向けず怒られてばかりのボランチが1つ上の代でスタメンを勝ち取った方法
必ず試合に出る！
全国目指し活躍する！
そう思い入学した
高校1年の4月だが．．．
想像してた以上の
周りのレベルの高さ。
自分の実力の低さを
思い知らされ
自信を失う
メンバーにすら選ばれない
選ばれても常にベンチ
たまにある出場機会も
ミスばかり
ベンチから聞こえてくるのは
「やっぱあいつはダメだな」
という監督の声。
試合中に感じるのは
チームメイトからの
冷たい目線
練習に身が入らない
上達した気がしない
サッカーがつまらない
「今さら頑張っても
遅いのかな」
「どうせ出れないから
練習も適当でいいや」
あなたはこんなことで
悩んでいませんか？
もしあなたが、
この悩みを抱えているのであれば
このブログを通して解決することができます。
「自分の弱点を理解し
穴を埋めることで
格段に上達する」
「試合のホイッスルが鳴った時
ピッチに立っている」
「親に自分の好きなサッカーで
結果を残し恩返しできる」
「監督・仲間から信頼され
チームに欠かせない
大黒柱の役割を果たせるようになる」
準備はいいですか？
今から
普段の練習は頑張ってるのに
一番下のカテゴリーで
トップチームには程遠い
高校生が
パス禁止！
ドリブル中心で構成する
尊敬する恩師から教わった
伝統の練習法で
プレーの質が変わり
トップチームのベンチ入りから
スタメン獲得
アシスト・ゴールという
結果を残し
チームを勝たせる存在へ
そして
試合を重ねるたびに
自信がついていった方法
これを見たあなただけに
教えたいと思います。
今回は、その方法を
「原点回帰ＢＯＯＫ」にまとめました。
私が全員平等に、かつ真剣に全力で
サポートしたいと思っているので
今月３０名限定で配布しています。
【お受け取り方法】
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②LINEの友達追加画面に移りますので
「追加」を押してください
③公式LINE＠で簡単なアンケートに回答
④確認次第、すぐにお渡しします！
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※個人情報、ウイルス対策は徹底しています
のでご安心ください
※ライン追加の理由
①簡単なアンケートに協力していただくため
②個別対応をできるようにするため
③サポートしやすい環境を作るため
初めまして！
ツバサです！
僕は12年サッカーをやってきて
高校1年の時が試合に出れず
1番苦しかったです。
普段の練習から手を抜かずやっている
それでも試合には出られない。
そんな
過去の僕と同じ環境にいる人が
いるのではないでしょうか？
その人たちに
上を目指してもらいたい。
そんな思いで
今回の記事を書くことにしました。
もし
あなたの悩みが
下記のいずれかに当てはまったら
この記事を読む価値があります。
✔なかなかメンバーに入れない
✔入ってもベンチ止まり
✔たまにある出場機会もミスばかり
✔いつも監督・仲間から怒られる
✔練習しても全く上達した気がしない
✔もうベンチに座るのは嫌だ
✔ライバルを見返したい
✔監督・仲間から絶大な信頼を得たい
✔親に結果で恩返ししたい
✔心の底からサッカーを楽しみたい
✔今の現状を変えたい！
この記事は
このような悩みを持った
あなたに向けたものです。
今回は
あなたのその悩みを解決する
プレゼントを用意しました。
それが
この
「原点回帰ＢＯＯＫ」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第1章
基礎的ボールコントロールを身につける
どんなに難しいことをやるにしても
基礎がないと成功できません。
90分の試合でボールに触る時間は約2分。
基礎がなっていないと
この短い時間の中で結果を残せません。
全く基礎がなかった僕が
自信をもってボランチで試合に出れた
練習法をお伝えします。
第2章
ボールを触っていない時間の質
ボールを触っていない時間のほうが
圧倒的に多いサッカーの試合。
オフザボールが悪いと
ボールを受けてもすぐ失ったり
そもそもボールを受けられません。
攻撃に参加することの多い選手が
どのような動きをすればいいのか
図を用いながらお伝えします。
第3章
フィジカルに頼らない
ボールの奪い方
僕は決して体つきがいいわけではありませんでした。
それでも1試合通して攻守にわたり
ボランチに立ち続けることができたのは
フィジカル強化のほかに
奪い方を工夫したからです。
攻撃的な選手はどうやって
ボールを奪えばいいのか
意識１つでガラッと変わる
ボール奪取法をお伝えします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
本気でスタメンを勝ち取りたい
と思っている方のみ
受け取ってください！
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①質問に回答していただくため
②いつでも個別対応ができるようにするため
③サポートしやすい環境を作るため
もし、あなたが本気で
現状に満足いかず
スタメンを勝ち取りたい
両親に結果で恩返ししたい
と思っているのであれば
ここから
１文字ずつ丁寧に
読み進めてください
ここにはあなたが変われる
チャンスがあります。
私に5分だけあなたの時間をください。
あなたの
サッカー人生を変えるための
5分です。
ここで
あなたと同じように悩んだ
私の高校時代を
話したいと思います。
自信しかなかった
高校1年の春
私の家の近くにある高校は
過去に県の決勝や関東大会などに
進むくらいの実力がありました。
しかし、近年
なかなか結果を出していなかったので
「自分の代で結果を出す」
そう思い
入学を決めました。
中学では
クラブチームに所属し
地元の中体連よりも確実に
上のレベルでやっていたので
高校でも
その経験を活かしやっていける
自信が私にはありました。
しかし
そんなに甘いはずが
ありませんでした。
自分が出ない試合の
準備のために早起き。
現実はそんな甘くありませんでした。
入学して初めての試合では
”1番下のカテゴリー”
私の高校は1年生の時、
そのカテゴリーであろうが
全員でコートづくり・アップ
をする形でした。
1試合目の選手に合わせ集合し
アップをしたため
1番下にいた私は
アップから6時間後に試合がありました。
正直
当時の私は理解できなかったです。
「もうどうでもいいや。」
なんで出れないのか
原因を考えず
愚痴ばかり
言うようになった私は
練習に身が入りませんでした。
そんな、なんとなく
あるものをこなしていく日々が
続く中
私の転機となる
出来事が訪れます。
元チームメイトの活躍
高校1年の夏、
同じ県で実力もさほど変わらない
高校との練習試合がありました。
僕はまだ試合時間ではなかったので
コート外でボールボーイをやっていると
私に目に映ったのは
スタメンで円陣を組む
元チームメイトの姿でした。
この時の私の感情は
”高校でもあいつ活躍してるんだ”
「すごいな」よりも
”卒団したときお互いスタメンで
試合やろうなとか言ってたのに
俺はこんなところで何やっているんだろう”
というような
「悔しい」という
感情のほうが勝っていました。
「あいつにだけは
負けられない」
この日を境に
私は今の自分を
徹底的に分析しました。
そして、
今の自分に何が足りないのかを理解し
とにかく実践した結果．．．
そこからの私のサッカー人生は
右肩上がりでした。
想像もできなかった
レベルアップ
「悔しい」
ただそれだけの思いを持ち、
チームに欠かせない
選手になるために
毎日過ごしていきました。
とにかく続けてから
練習で調子のいい日が
多くなり
2週間後の試合では
「あれ、
いつもよりボールが収まる。
少し練習の成果が出てきたか？」
さらに練習を始めてから1か月後
監督から「いいぞ！」
仲間から「ナイス！」
という声をかけられるようになりました。
また、相手が来ても
ボールをとられなくなりました。
高校に入ってから初めての体験でした。
自分の成長を肌で感じることができ、
このタイミングで
２アシストという
目に見える
結果を残しました。
この体験は一生忘れません。
この日から私は
試合に出場する機会が
増えていきました。
「これだけ自分はやれる」
という自信を持ち、
「まだまだ続けていけば
スタメンだって絶対取れる」
と思うようになりました。
すごい不思議なことで
ミスばかりしてきて、
どん底に落とされ
自信を失っていても
たった1度、
大きな成功をすることで
見違えるくらい
人は変わり、成長する。
ということを
学んだ気がします。
周りからも認められ始め
さらに自分の練習に身が入った私は
2か月後
自分たちの代の
レギュラー争いに
勝ちました。
その時は単純に
めちゃくちゃ嬉しかったです。
ただ
「ここで満足してはいけない」
そう自分に言い聞かせました。
私の目標は
まずトップチームで出場。
そして
試合をコントロールし
チームを勝たせられるボランチに
なることだったので
まだまだ終われない
むしろこれからが大事
と思い、
気を緩めることはありませんでした。
基礎を磨いては実践。
また反省しては改善。
これを繰り返した
日常を送っていると
3年生が引退し
新チームが
スタートしました。
新チームでトップチームの練習に
加わることができた私は
いつも以上に気合が入りました。
なぜなら
1つ学年が上がるだけで
フィジカル・スピードが
自分がこれまで経験してきたものと
全くの別物だったからです。
同時に
「トップチームでも
自分のプレースタイルを
貫ける」
今まで積み上げたものが
無駄ではないと
感じることができました。
そして
新チームになって初めての
練習試合で途中出場。
ここでまた
アシストを記録
そして
県1部リーグ戦の開幕戦で
僕はスタメンとして
ピッチにいました。
「まさか、
ツバサがここまで来るとは
思わなかった（笑）」
試合後先輩から言われたのは
悪口ではなく
この言葉でした。
これって最高の誉め言葉ですよね？（笑）
こんなこと言われたら
さらに練習に身が入ります。
そこから
自分が引退するまで常に
スタメンだったわけではありません。
うまくいかず途中交代。
スタメン落ち。
途中出場。
多くの挫折も経験しました。
しかし
自分がやってきたことは
間違っていなかった
という
確信を持った僕は
その都度
同じように自分を見つめ直し
レギュラー争いに
勝っていきました。
試合を重ねるごとに
スピード感にも慣れ、
より
自分のプレーを
現すことができました。
アシストを記録する回数も増え
最初に上がった時に比べ
味方からくるパスの数も増えました。
「やっとチームの
中心選手になれた。」
自分からこんな風に
思うことができて、
自身がないはずがありません。
こんなに充実した
サッカーの時間はなかったと
今振り返って思います。
1から実力をつけ
監督・仲間から認められる
自信がつきサッカーが楽しい
親も自分のことのように
喜んでくれる
何もかも最高でした。
なので引退後、
私の選手としての
サッカー人生に
悔いは
全くありませんでした。
どん底まで落ちて
愚痴しか言わなかった私が
ここまで這い上がることができたので
私と同じような悩みを持つ
あなたもこれを
実践してくれれば
効果があるということを
確信しました。
その方法を分かりやすくまとめたのが
”原点回帰ＢＯＯＫ”
私が実際に行った
原点回帰の方法を
この1つにまとめました！
簡単に内容を説明すると
このようになります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第1章
基礎的ボールコントロールを身につける
どんなに難しいことをやるにしても
基礎がないと成功できません。
90分の試合でボールに触る時間は約2分。
基礎がなっていないと
この短い時間の中で結果を残せません。
全く基礎がなかった僕が
自信をもってボランチで試合に出れた
練習法をお伝えします。
第2章
ボールを触っていない時間の質
ボールを触っていない時間のほうが
圧倒的に多いサッカーの試合。
オフザボールが悪いと
ボールを受けてもすぐ失ったり
そもそもボールを受けられません。
攻撃に参加することの多い選手が
どのような動きをすればいいのか
図を用いながらお伝えします。
第3章
フィジカルに頼らない
ボールの奪い方
僕は決して体つきがいいわけではありませんでした。
それでも1試合通して攻守にわたり
ボランチに立ち続けることができたのは
フィジカル強化のほかに
奪い方を工夫したからです。
攻撃的な選手はどうやって
ボールを奪えばいいのか
意識１つでガラッと変わる
ボール奪取法をお伝えします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
このようになります！
私が12年間のサッカー人生で蓄えた
経験と知識を多用し、
焦らず原点に返ることで
結果が出る方法を
ここにまとめました。
「今の自分じゃ絶対後悔する！」
「結果を出したい！」
こう思っているあなたには
ぜひ受け取ってほしいです！
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のでご安心ください
※ライン追加の理由
①質問に回答していただくため
②いつでも個別対応ができるようにするため
③サポートしやすい環境を作るため
”STOP"
「なんで無料なの？」
おそらくこう思ったと思います。
それは
この活動がこれからの私に
還元されていくものだからです。
私には
「サッカースクールを作る」
この夢があります。
私の個人的な意見ですが
小学生など、
まだまだ小さいからこそ
基礎を身につけながら
サッカーの楽しさを
教えていくべきだと思います。
また、
誰がどんな悩みや弱点があるかで
その指導法は変わってきます。
このスキルを得るために
この活動を経て
自分の成長の糧にしたい。
そして何より
自分がサポートした人が
活躍してほしい。
そういう思いから無料で
プレゼントをお渡ししています。
自分が好きでやっているサッカーなのに
一度の挫折であきらめてしまっては
必ず後悔します。
まだまだあなたには
可能性があります。
しかし、
時間は有限です。
限られた時間を有意義なものにし
あなたのサッカー人生、
より良いものにしていきましょう。
私は努力して成功を掴んでことで
自信がつき
サッカーを通して
挑戦することの大切さを
学びました。
そこで改めて
サッカーが好きだと認識し
そのおかげで、
先ほども言った
「サッカースクールを作る」
という夢ができました。
サッカーで結果を出したことで
人生も変わっていきます。
もしあなたが、
「スタメンを勝ち取りたい」
「活躍したい」
「親にも喜んでほしい」
そう思っているのなら
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のでご安心ください
※ライン追加の理由
①質問に回答していただくため
②いつでも個別対応ができるようにするため
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あなたから頂いた
アンケートの回答を活用し
さらに良いものに改善したいと思っています。
アンケートに協力してくださった中から
希望者のみ、
個別に無料で
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これには
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必ず結果が出てほしいから。
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部分を個別で教えられるようにするため。
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全員が100％理解するということは
なかなか難しいと思います。
これを無くすために
LINEサポートを行っていきたいと
思っています。
希望者のみですが
あまりにも多いと
私もサポートしきれなくなってしまいます。
なので
今月中、先着１００名まで
とさせていただきます。
私もやるからには
1人1人全力でサポートしたいからです。
お早めの応募お願い致します。
「いやいや、怪しすぎ」
私があなたの立場ならこう思ってしまします。
しかし
・個人情報の流出
・後から料金の請求
・アカウントの乗っ取り
これらはしないと絶対に約束します。
最後にもう1度言います。
もし
あなたの悩みが
下記のいずれかに当てはまったら
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✔なかなかメンバーに入れない
✔入ってもベンチ止まり
✔たまにある出場機会もミスばかり
✔いつも監督・仲間から怒られる
✔練習しても全く上達した気がしない
✔もうベンチに座るのは嫌だ
✔ライバルを見返したい
✔監督・仲間から絶大な信頼を得たい
✔親に結果で恩返ししたい
✔心の底からサッカーを楽しみたい
✔今の現状を変えたい！
基礎から見直し形勢逆転！
「原点回帰ＢＯＯＫ」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第1章
基礎的ボールコントロールを身につける
どんなに難しいことをやるにしても
基礎がないと成功できません。
90分の試合でボールに触る時間は約2分。
基礎がなっていないと
この短い時間の中で結果を残せません。
全く基礎がなかった僕が
自信をもってボランチで試合に出れた
練習法をお伝えします。
第2章
ボールを触っていない時間の質
ボールを触っていない時間のほうが
圧倒的に多いサッカーの試合。
オフザボールが悪いと
ボールを受けてもすぐ失ったり
そもそもボールを受けられません。
攻撃に参加することの多い選手が
どのような動きをすればいいのか
図を用いながらお伝えします。
第3章
フィジカルに頼らない
ボールの奪い方
僕は決して体つきがいいわけではありませんでした。
それでも1試合通して攻守にわたり
ボランチに立ち続けることができたのは
フィジカル強化のほかに
奪い方を工夫したからです。
攻撃的な選手はどうやって
ボールを奪えばいいのか
意識１つでガラッと変わる
ボール奪取法をお伝えします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【受け取り方法】
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私の目標を達成するために
あなたがスタメンを勝ち取るために
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私と一緒に
成功を手に入れましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
少しでも私の思いが
あなたに届いていると嬉しいです。
あなたのサッカー人生が変わること、
楽しみにしています！
