サッカーなのに重要なトレーニングはボールを使わない!?常に試合で100%の力を出すための○○の正しいトレーニング方法

こんにちは!つばさです!

 

 

 

今回は

ケガをしないための身体づくり

について書いていきたいと思います。

 

 

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突然ですが、

 

 

 

皆さんは

ケガをしたことにより

 

 

 

「せっかく調子が

上がってきたのに」

「まだトップチームに

上がったばかりなのに」

「あと少しで大会なのに」

 

 

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こう思うような経験はありませんか?

 

 

 

チャンスを掴めそうなときに

怪我をしてしまっては

積み上げてきたものが

台無しに感じてしまいますよね。

 

 

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しかし

何かを変えなければ

 

 

 

これから先も

ケガをすることになります。

 

 

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また、知らないうちに

怪我をしやすい身体になってしまい

 

 

 

いつまで経っても

チャンスは掴めないままです。

 

 

 

逆に

なにか1つ加えるだけで

強い身体を手に入れることができます。

 

 

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「怪我をしなくる

強い身体が欲しい!」

 

 

 

そう思っているあなたへ。

 

 

 

体幹レーニン

 

 

 

これを取り入れましょう。

 

 

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体幹インナーマッスル

言い換えることができます。

 

 

 

つまり

体幹を鍛えることで

 

 

 

・バランス感覚がつく

・当たり負けが少なくなる

・正しい姿勢が維持できる

・無駄な動きが減り疲れにくくなる

 

 

 

これだけのメリットがあります。

 

 

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サッカーは接触プレーが

非常に多いスポーツです。

 

 

 

そのため体の強さが求められ、

この場面がきっかけで

怪我をしてしまうことが多いです。

 

 

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他にも

 

 

 

当たり負けが原因で

流れを切ってしまったり

相手に流れを渡してしまうこともあります。

 

 

 

しかし

ただ体幹をやるだけでは

効果は出ません。

 

 

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「じゃー

どうすればいいの?!」

 

 

 

そう思っているあなたへ。

体幹をやるうえで大切なことがあります。

 

 

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具体的なポイントはこちら。

 

 

 

①腹筋を意識する

②正しいフォームで正しい動作

③呼吸を忘れない。

 

 

 

この3つになります。

 

 

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自分ができてると思っても

正しいフォームになっていないことは

よくあります。

 

 

 

チームメイトに協力してもらい

見てもらうことが大事です。

 

 

 

正しくできていないまま

レーニングを続けても効率が悪く

しっかりとした効果が出ません。

 

 

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ゆっくりでも、少しずつでも

1回1回丁寧に積み重ねることが大事です。

 

 

 

筋トレと違って

目に見えるような結果が

現れるわけではありませんが、

 

 

 

続けることで

あなたのパフォーマンスは

必ず向上します。

 

 

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まずは今すぐ

あなたと一緒に

上を目指すチームメイトの中から

 

 

 

レーニングペアを見つけましょう!

 

 

 

今回のブログはここまでです。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!